マロニエ会(ひとり暮らし高齢者の会)のサツマイモ植え
2011-05-26
マロニエ会(ひとり暮らし高齢者の会)が、毎年恒例のサツマイモ植えを行いました。
会員26名が参加し、ぽかぽか天気の中、秋の収穫を楽しみに150本の苗を植えました。はやく大きくな〜れっ!
※畑の耕運はボランティアさんにご協力いただき、ふかふかの土のベッドが出来上がりました。おかげで、作業もスムーズに終了しました。ありがとうございました
会員26名が参加し、ぽかぽか天気の中、秋の収穫を楽しみに150本の苗を植えました。はやく大きくな〜れっ!
※畑の耕運はボランティアさんにご協力いただき、ふかふかの土のベッドが出来上がりました。おかげで、作業もスムーズに終了しました。ありがとうございました
復興を願い・・・
2011-04-06
南三陸町で被災された皆さんへ、ボランティアが一羽一羽復興の願いを込めて折り上げた千羽鶴を2本と、応援メッセージを南三陸町の佐藤町長へお届けしてきました。
3月11日の東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)で被災され、中田老人福祉センターへ避難していた方々、何か支援したいと集まった登米市災害ボランティアの皆さんが一羽一羽復興を願い、二千羽の鶴を折り上げました。
3月11日の東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)で被災され、中田老人福祉センターへ避難していた方々、何か支援したいと集まった登米市災害ボランティアの皆さんが一羽一羽復興を願い、二千羽の鶴を折り上げました。
東日本大震災
2011-03-11
午後2時46分、最大震度7の地震が発生。
中田町は震度6弱でしたが、今まで経験したことのない長い長い・・・大きな横揺れを感じました。
地震後すぐに福祉センターは避難所となり、1〜2時間で建物の中は避難者でいっぱい。停電、断水、外は雪・・・という状況の中、避難所では温かい物を食べてもらいたいと、スタッフがカセットコンロで少しずつお湯を沸かし、ボランティアセンターにストックしていた非常食(アルファ米)を提供しました。
中田町は震度6弱でしたが、今まで経験したことのない長い長い・・・大きな横揺れを感じました。
地震後すぐに福祉センターは避難所となり、1〜2時間で建物の中は避難者でいっぱい。停電、断水、外は雪・・・という状況の中、避難所では温かい物を食べてもらいたいと、スタッフがカセットコンロで少しずつお湯を沸かし、ボランティアセンターにストックしていた非常食(アルファ米)を提供しました。
使用済み切手のゆくえ
2011-02-16
収集ボランティアの皆様が集めた使用済み切手を、本日、「日本キリスト教海外医療協力会(JOCS)」へ送付しました。
日本キリスト教海外医療協力会では、1964年から使用済切手を集めて、国内の使用済み切手を収集しているコレクターの皆さんに買い取っていただき、換金しています(換金率はおよそ1キロ1,000円〜1200円)。換金で得られた寄付は、JOCSの海外医療協力のために役立てられるそうです。
日本キリスト教海外医療協力会では、1964年から使用済切手を集めて、国内の使用済み切手を収集しているコレクターの皆さんに買い取っていただき、換金しています(換金率はおよそ1キロ1,000円〜1200円)。換金で得られた寄付は、JOCSの海外医療協力のために役立てられるそうです。
『なかだ老連のつどい』開催
2011-02-15
今日は朝から雪が降り寒〜い朝でしたが、「なかだ老連のつどい」には朝早くから町内の老人クラブメンバーがぞくぞくと集まり、開会時には470名を超える方々のご参加を頂きました。
大正琴、ダンス、舞踊教室、地区の方々の年齢を感じさせないステージ発表は、とても素晴らしかったです。
みなさんいつまでも元気でいてほしいですネ
大正琴、ダンス、舞踊教室、地区の方々の年齢を感じさせないステージ発表は、とても素晴らしかったです。
みなさんいつまでも元気でいてほしいですネ